2013年10月31日

映画音楽 2001年宇宙の旅

『2001年宇宙の旅』(にせんいちねん うちゅうのたび, 英:2001: A Space Odyssey)は、アーサー・C・クラークとスタンリー・キューブリックがアイデアを出しあってまとめたストーリーに基いて製作されたSF映画およびSF小説である。
映画版はキューブリックが監督・脚本し、1968年4月6日にアメリカで初公開された。

使用された音楽
上映前の「入場曲」および休憩時の「間奏曲」(リヴァイヴァルでは黒味のまま映写)にはジェルジ・リゲティの《アトモスフェール》。
メイン・タイトルにはリヒャルト・シュトラウスの交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》の導入部。
ヒトザルたちがモノリスに遭遇する場面でのリゲティの《レクイエム》。
ヒトザルが骨を武器にすることに目覚めるシーンでは、再びリヒャルト・シュトラウスの《ツァラトゥストラはかく語りき》導入部。
アリエス1B型が月へ向かう場面でのヨハン・シュトラウス2世の円舞曲《美しく青きドナウ》。
月面をムーンバスが低空飛行する場面でのリゲティの《ルクス・エテルナ(永遠の光を)》。
フロイド博士らが発掘されたモノリスを見る場面では、再びリゲティの《レクイエム》。
ディスカバリー号が木星に向かう途上でのアラム・ハチャトゥリアンの《ガヤネー(ガイーヌ)》からアダージョ。
HAL9000が乗員の会話を読唇したところで休憩に入り、リゲティの《アトモスフェール》が再び流れる。
記憶がかすれつつあるHAL9000が歌「Daisy Bell」(作曲:Harry Dacre、1892年)を歌う(1961年にIBM社のチームが電子計算機による合成歌唱を世界で始めて実演したときの曲がDaisy Bellであったことにちなむ)。
木星に近い空間をモノリスが浮遊している場面では、再三、リゲティの《レクイエム》。
木星空間からのめくるめく異次元への突入にはリゲティの《アトモスフェール》や《ヴォルーミナ》など。
ボウマン船長が到着した白い部屋ではリゲティの《アヴァンテュール》など。
ラストのスターチャイルドが地球を見下ろす場面では、再三、リヒャルト・シュトラウスの《ツァラトゥストラはかく語りき》導入部。
エンド・クレジットおよびその後の「退場曲」にはヨハン・シュトラウス2世の《美しく青きドナウ》。


《ツァラトゥストラはかく語りき》の演奏はヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ウィーン・フィルのデッカ録音











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