僕が観た
映画の中で一番目頭が熱くなった映画です。
4回くらい観ましたが、観るたびに目頭が熱くなりました。
同じ
ドイツのユダヤ人迫害を扱った題材の映画「シンドラーのリスト」と対比するとこの作品が
より鮮明に見えてくるように気がします。
「シンドラーのリスト」は作品全体が重苦しくすることで、ユダヤ人虐待の恐怖や悲劇を描いて
いますが、この「ライフ・イズ・ビューティフル」は明るくそして
コメディータッチに描くことで、
逆に悲劇が浮かび上がってきて、とても悲しみを誘います。
色で表現するとシンドラーは全体が暗く、そしてライフ〜は明るいからこそ、余計に暗部が浮かび上がると言った感じでしょうか。
しかし、明るい将来をも暗示させてくれるのです。
この映画は人間がどんな境遇に陥っても、明るく未来を切り開いていこうとする気持ちを持たせてくれます。
こんなに可笑しさと悲しさが同居した映画はかつてなかったと思う。
また戦争は決して起こしてはいけないなと自然と思えた映画であった。
ご覧になられた方、良かったら感想を聞かせて下さい!!
★LIFE IS
BEAUTIFUL★
ロベルト・
ベニーニ ニコレッタ・ブラスキ
ジョルジオ・カンタリーニ
脚本:ヴィンチェンツォ・チェラーミ、ロベルト・ベニーニ
音楽:ニコラ・ピオヴァーニ/編集:シモーナ・パッジ
ライン・プロデューサー:マリオ・コトネ/製作:エルダ・フェッリ、ジャンルイジ・ブラスキ
監督:ロベルト・ベニーニ
■99年アカデミー賞3部門受賞
主演男優賞/外国語映画賞/作曲賞(
ドラマ部門)
■98年カンヌ国際映画祭審査員
グランプリ受賞
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